フットサルのルール

フットサルはサッカーに似た、ルールを守ることを重点に置いた紳士的なスポーツです。そのせいか、女性にたいへん人気のあるスポーツですね。また、同様の理由で子供や高齢者にも安全で参加しやすいスポーツです。簡単にフットサルの初心者向けルールを説明します。サッカーは11人でプレーしますが、フットサルはサッカーの4分の1ぐらいの大きさのコートで、5人以下(そのうち1人は、ゴールキーパーです)。競技の交代要員は最大7人までで、ゴールキーパーはサッカーと違って他の競技者と交代することができます。メンバーの退場によって、チームの競技者の数が3人未満(ゴールキーパーを含む)になった場合は、試合を放棄しなければいけなくなります。フットサルは少人数ゆえに、このルールを守ることが重要になってくるんですね。試合で競技者に警告するのは主審と第2審判で、競技者に退場を命じることもでき、(主審と第2審判に不一致があった場合は、主審の決定が優先されます。)フットサルの試合時間は、前半・後半それぞれ20分間。ストップウォッチで試合時間や反則の累積を記録するタイムキーパーが加わります。試合中に得点の多かったチームが勝ちで、両チームが同点か共に無得点の場合は、引き分けとなります。

フットサルのルール違反について

フットサルの有名なルールに、キックイン、コーナーキックなどを4秒以内に蹴らなければいけない『4秒ルール』があります。さて、初心者がルール違反しやすいケースについてですが、サッカーではOKなショルダーチャージが違反行為。スライディングタックルも禁止。競技者が「相手競技者をける、またはけろうとする、相手競技者を抑える、飛びかかる」などの行為をした時に、相手チームに“直接フリーキック”が与えられます。競技者、ゴールキーパーが違反した場合に与えられる“間接フリーキック”もあります。直接フリーキックや間接フリーキックは、違反の起きた地点から行われます。また、競技者が自分のペナルティーエリア内で、違反をボールがインプレー中に犯した場合、ボールの位置に関係なく、ペナルティーキックが与えられます。反則はチーム内で累積され、競技に違反があった場合は、主審および第2審判によって、イエローまたはレッドカードが示されます。この独特のカードによる警告が、フットサルの爆発的な人気につながっていると思います。

フットサルのテクニック

フットサルのテクニック動画をYouTubeで見かけますが、たいへん参考になりますね。「百聞は一見にしかず」口で何度も説明されるより、実際に見たほうが覚えます。というか、見ないとよくわかりません^^;2007年に、『DVDでマスターする フットサル ワザ本』が実業之日本社から出版されています。 この本は、基礎技術やルール解説などの初心者向けではなく、連続写真をふんだんに使った、他では見られない高度な“スーパーテクニック”のみが掲載されています。3モーション解説映像を用いた解説DVDで、分かりやすく超高難度テクニックを紹介しています。プロのフットサルクラブ「名古屋オーシャンズ」が、トリッキー&ファンタジックな技術を惜しげなく披露しております。上級者がなにげなくやっていてカンタンにできそうなワザも、いざ自分がやってみると意外とむずかしかったりしますよね。『DVDでマスターする フットサル ワザ本』は、すでに基本がマスターできていて、さらに上達したい人向けの一冊です。

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