GSX-R1000の魅力とは

GSX-R1000とはスズキが製造しているGSX-R(ジーエスエックスアール)シリーズの、フラッグシップモデルです。(フラッグシップ=代表作のようなものと思ってください)
これまでGSX-R1000は何度もフルモデルチェンジを繰り返し、スーパースポーツバイクの世界に革命を起こしてきました。そのことは欧米を中心に世界中にGSX-R1000のファンが数多く偏在していることからも窺えます。
さて、このページのコンセプトはGSX-R1000って何?という方に、GSX-R1000の魅力を紹介するというものです。ですから聞き慣れないであろう用語などは極力使わないようにしています。 すでにGSX-R1000についてよくご存知の方は「もう知ってるよ」と内容もあるかもしれません。最初にお断りしておきます(_ _)

GSX-R1000の歴史の幕開け

GSX-R750

GSX-R1000の生みの親のスズキは先ほども触れましたが、欧米を中心とした海外向け市場にGSX-R1000をバンバン輸出しています。GSX-R1000の魅力が世界でも受け入れられています。GSX-R1000が数々の賞レースを制してきた実績のおかげでしょうが、GSX-R1000のファンの一人としてはとても嬉しいことです。
現在は揺るぎない支持を得ているGSX-R1000ですが、もちろん最初からそうだったわけではありません。GSX-R1000のルーツは1985年まで機種までさかのぼります。
当時GSX-R750と呼ばれたこの初期モデルはさまざまな改良がなされた末、750ccにも関わらず当時の400ccクラスと乾燥重量が変わらない(179kg)という驚異的なマシンでした。重量がコンパクトな設計は扱いやすさが断然変わってきます。
「レーサーレプリカ」という言葉が生まれたのもこのGSX-R750の影響といわれています。

GSX-R1000の魅力を追う

GSX-R1000 2001年にはGSX-R750(2000年型)のエンジンを、1000ccのレースに対応させるために排気量を987.8ccにまでアップさせます。そのため諸所のカスタマイズがなされ、後に最高の名機と呼ばれるスズキGSX-R1000が誕生することになります。その後もGSX-R1000のさらなる進化は続いていきます。
GSX-R1000の魅力を語る上でかかせないのが、特に大胆なフルモデルチェンジを経たGSX-R1000の'05年モデルですね。開発スタッフたちの情熱で、'03,'04モデルを経てGSX-R1000の'05モデルは新たな境地を迎えます。デザインが一新され、驚異的な車体のコンパクトさと扱いやすさを備え、レースでも他のマシンを寄せ付けない強さを手に入れます。さらに進化したGSX-R1000は現行モデルである'07年型は、量産タイプではじめて「3モードセレクティブECM」という機構を装着しました。'07型GSX-R1000は、他社のレーサーレプリカマシンにまた差をつけることとなります。どんどん進化するGSX-R1000の魅力、ぜひこれからも追い続けたいと思います。

Copyright © 2008 GSX-R1000とその魅力