ローズマリーの育て方と栽培方法をご紹介。ローズマリーという花の効用、効能は、消化促進作用・精神安定・防腐・酸化防止などがあります。
ハーブは、香辛料、お茶、化粧品、入浴剤などさまざまな用途に使われています。ローズマリーはそんなハーブのひとつです。ローズマリーの効用は、消化促進作用・精神安定・防腐・酸化防止など。このローズマリーをご家庭で簡単に栽培することができるんですよ。さて、ローズマリーの購入ですが、園芸店や自然食品を扱っている店などに置かれております。ローズマリーの種は1袋200円〜300円ぐらいです。また、「ローズマリーの苗」も売っているので(1株400円ぐらい〜)、ローズマリーを一から育てるのはメンドクサイ、育てる場所がないという人は苗を買うのがてっとりばやいかもしれません。なお、ローズマリーを挿し木で増やす、という方法もあります。苗を買って十分育ったら挿し木で増やすのが、ローズマリー栽培初心者にはよいかもしれません。園芸店にはハーブを育てるためのセットが一式売っているので、お店の人に聞いてみてください。ローズマリーに合った土、肥料を教えてくれますよ〜♪
ローズマリーはシソ科の常緑低木。多少日当たりが悪くても育ちますが、湿気を嫌います。あまり頻繁に水をやらないほうがいいと思います。ローズマリーを育てるのは日当たりの良い、乾燥した場所が向いています。ローズマリーには、立性(茎がまっすぐ上に伸びる)とほふく性(地面に張るようにして伸びる)があります。この違いは、自分がローズマリーを育てる場所に関係してきます。庭があって、ローズマリーを生垣に利用したいなどという人は立性を。ローズマリーをたくさん育てたいという人はほふく性のローズマリーを選ぶといいでしょう。アパートの一室でローズマリーを育てよう、「料理をするときのスパイスにちょっと使いたい」という人は、種から育てるより苗がいいかも。植え替えの手間を考えて、少し大きめの鉢を用意しましょう。ローズマリーを使う料理ですが、ローズマリーは香りが強いので少量でよいです。肉料理や魚料理の臭み消しに利用できます。長時間加熱しても香りがとばないので、煮込み料理にも向いていますね。
ローズマリーの育て方ですが、“種”の場合、種をまく時期としては春先の3〜5月。または秋口の9〜10月。梅雨どきは避けたほうがいいと思われますので、なるべく早めに種をまかれたほうがいいですよ。また、ローズマリーは湿気に弱いということですので、水はけのよい土にまきましょう。ローズマリーは発芽までに1ヶ月ほどかかり、発芽率が低いと言われております、種は多めにまいてください。芽が出たら、日当たりと風通しに注意して、水やりは少なめに。常に土が乾いた状態でお水をあげてください。そして肥料ですが、少なめにまぜるとよいでしょう。肥料も“与えすぎに注意”です。殺菌効果のある植物だけあって虫がつくこともほとんどありませんから、気をつけるのはこの“湿気に注意”する点だけかと思われます。ローズマリーはたいへん丈夫で、とくに世話をしなくてもどんどん育ちます。育てるのはラクだと言えますが、その分増えすぎて手に負えなくなることも・・・増えすぎたら適度に間引きましょう。ローズマリーを上手に料理に利用しながら、またお茶を飲みながら、楽しく栽培してくださいね(*^_^*)