心霊写真は最近では畠山鈴香の家の写真、またyoutubeでも話題ですが
美輪明宏や江原啓之も心霊写真が本物か否か見分けられるのでしょうか
まずは、タイトルバーに載せた、週刊誌でもテレビでも話題になった心霊写真です。これは畠山鈴香容疑者が逮捕された日で、家の周りは、報道陣だらけで、家の中には誰一人いなかったはずなのですが、報道陣の写真の中の1枚に、子供の姿が写っていたのです。心霊写真とは、霊などが写りこんだように見える写真で、中には、写るはずの被写体の一部が欠けていたり、全部写っていないこともあり、こういう写真も心霊写真の範ちゅうに入っています。1970年代にオカルトブームがあって、その頃、心霊写真という呼び名が定着しました。
心霊写真は、偶然写り込んだものと、霊が出るというウワサの場所に行って撮ったら写っていたというもの、また、交霊会で霊能者が呼び出した霊やエクトプラズムを記録するために意図的に撮影したものがあります。シャーロックホームズの生みの親、コナン・ドイルが交霊会で写したとされる写真を私も見たことがありますが、かなりはっきり写っていて怖かったです。人間は怖いものみたさでこういう写真を特集してテレビ番組を作ったりするのかもしれないですね。ネットでもyoutubeで心霊写真らしきものを観ることができますよ。
私の友だちに霊の存在が分かる人が何人もいます。その中でも特に強く感じる人、仮にAさんと呼びますが、そのAさんが友だちのBさんの車(購入したばかりの中古車)に乗ったら具合が悪くなり、道ばたに降りて、倒れてしまい、救急車で運ばれました。そして、その車の持ち主のBさん(この人も霊が割と分かる人)も、その車に乗ると目眩がするので、とうとう娘さんのご主人のお父さんに、その車を譲ったそうです。そしたら、その車の底に当たる部分をみた修理工場の人が、「これはすごい事故を起こした車だよ」と言ったそうです。それで、その車を購入した中古車販売店にBさんは問いつめたらしいです。そして分かったことは、妊婦さんが追突されて、お腹の赤ちゃんが亡くなったのだそうです。その車を写真に撮ったら、もしかしたら心霊写真が撮れたかしら、と思う私は不謹慎でしょうか。ところで、最近では時代の流れと共に、デジタルカメラや家庭用ビデオでも心霊写真が撮れるようになり、心霊写真が増えているそうです。でも、これは、もしかしたら、パソコンで画像処理が簡単にできるようになったので、偽造が進んだのではないかと言われているのですが、ネットでも画像が色んなサイトで見られますね。あれもねつ造なのかしら。
テレビ番組の「本当にあった怖い話」や「アンビリーバボー」で特集されるようになって、心霊写真が広く知られるようになりました。また、心霊写真を集め、霊能者と言われる人のコメントをつけた本も多数出版されるようになりました。しかし、心霊写真大好きな人に水を差すようですが、ふざけて偽の心霊写真を送ったら、「本物だったので供養しました」というコメントが返ってきたことが多く起こって、霊能者の言うことはあまり信用おけないと言われていますね。意図せずに撮影された心霊写真は、職業的なカメラマンから見ると、レンズフレアやガラスの映り込み、ストロボの反射などの技術的な失敗事例が多いらしいです。写真の発明は19世紀です。その写真の発明直後から「写るはずのないものが写る」という「心霊写真」が多く生まれて、一大ブームとなったそうです。当時の心霊写真はとても鮮明に「霊」が写りこんでいます。日本では、1970年代に女性週刊誌やワイドショー、つのだじろうの「うしろの百太郎」というマンガなどで取り扱われるようになりました。1974年から二見書房で恐怖の心霊写真集シリーズを出した中岡俊哉さんが第一人者となりました。心霊写真は鮮明でないことが多いためなのか、宜保愛子や織田無道、池田貴族という心霊研究家の鑑定がシステム化されました。美輪明宏や江原啓之もほんとに見えるんでしょうか。